アイフォン

2011年1 月
ドアミラ根本のゴムシルの部品番号が分かりました左右各々に番号がありと、各々円弱ですは単品販売円個はセット販売円左右
の指示通りに交換すると、ドアの内装を取り外してミラ配線を一旦外してからゴムシルの穴に通して元通りに組み直す大整備になりますしかし、上の写真の赤線の様にゴムシルに斜めの切り込みを入れてミラ配線を通す四角い穴を実質的に大きくしてミラ駆動部を通せるように加工すれば、ドアミラを外すだけでドアの内装を外すことなくゴムシルを交換できますゴムシルに入れた切り込みは隠れてしまうので雨水や洗車の水も全く気にならず本来のシル機能に影響しないでしょう、念押しにゴム系の接着剤で補修してビニルテプでも貼っておけば十分だと思います寒くなってエアコンの設定温度を高め（℃）に設定すると酸っぱい臭いがし始めました外気導入口のゴミ詰まりが原因と推測
→ゴミを取り除いて漂白剤で除菌しましたが解決しませんエアコンのフィルタが汚れていると推測
→目視確認でダストフィルタは綺麗チャコルフィルタも綺麗そのまま元に戻しました同様の事例を探すとフォルクスワゲンなど欧州車全般に発生している現象と判明またレクサスやゼロクラウンでも異臭が発生している、しかし欧州車とレクサスの異臭は内容が異なる気がします欧州車の症状は、お酢臭い、雑巾を絞ったような、臭いがエアコン吹き出し口から発生する。レスサクの症状はエアコンにありがちなカビ臭い、ほこり臭い臭気らしい→レクサスのエアコンが臭い原因はエバポレータの制御温度が高すぎて（概ね℃以上）エバポレータに付着したカビや細菌が繁殖しやすくなり、結果的に不快な臭いが発生したとカーグラフィックス誌が指摘しました。通常はエバポレータの温度が℃になるようにコンプレッサの容量を制御したりクラッチのを行います
さらに関連情報を調べると活性炭を使ったチャコルフィルタに原因がありそうです特に消臭を解説しているに活性炭は空気が暖かいと臭いを離してしまうとの記述があり暖房を使うようになってから酸っぱい臭いがしてきたことと合致する,[url=http://www.iphonecase5s.com/]アイフォン5 ケースブランド[/url]。このことから外気導入であろうと内気循環であろうとエアコンが設定温度にするために暖房するとチャコールフィルターに暖気が流れて臭いが発生する、と推測。この推測を確認するにエアコンを止める、送風だけにしてみる、を試してみた(寒さはシトヒタで十分防げます)
エアコンを止めて外気導入にする
→ 嫌な臭いは感じなかった,[url=http://www.iphonecase5s.com/]iPhone5 ケースおしゃれ[/url]。チャコールフィルターが原因の気がしてきたチャコールフィルターを外してエアコンで暖房する
→ 酸っぱい臭いは感じないので原因はチャコルフィルタと特定できました
取り外したチャコルフィルタから異臭を感じることはありませんが暖気を通すと活性炭が臭いを離してしまうのだと推測しました
以前に乗っていた国産大型セダンのエアコンにフィルタは付いていなかった様に思います掃除や交換の記憶がありませんしカタログには無かったような気がします最近の車はフィルタを使っているのでしょうが古くなった活性炭フィルタは要交換ですね
エアコンのフィルタは種類あります,[url=http://www.iphonecase5s.com/]iphoneカバーディズニー[/url]。チャコルフィルタは助手席の足元上に入っていますフロアマットの奥の部分を手前に剥がします、発泡スチロールが出てくるので取り外しておきます、発泡スチロールは引っ掛けてあるだけでネジ止め等はありません次にダッシュボド下部の黒いカバを外します、奥側を下方へ押し込みながら噛み合わせを外してカバを取ります、ネジなどはありませんチャコルフィルタは内気循環路の途中に位置して主に匂いを取り除きます、エンジンではオイルフィルタに相当します。チャコルフィルタは助手席のダッシュボド下に縦に個入っていますチャコルフィルタは結構な大きさがあります。出し入れもスペス面で余裕は無くギリギリで、フロアマットを剥がしておかないと取り出せないかも知れません番がチャコルフィルタ、番はダストフィルタです。

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